漆黒のヴィランズの制作秘話 第1話「Episode 1: Telling a Tale」が公開されています。
「THE CREATION OF FINAL FANTASY XIV: SHADOWBRINGERS」と題したこの連載では、全6話にわたって制作の舞台裏や作品に対するこだわりをご紹介します。
注意:
動画にはネタバレが含まれています。インタビューの内容は、撮影時の情報です。「ファイナルファンタジーXIV」の制作の裏側を覗いてみよう!
全6回に渡るデベロッパー ダイアリー シリーズでは、「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」制作の様々な側面や裏側を開発チームメンバーが紹介します。エピソード1「Telling a Tale」では、「漆黒のヴィランズ」の世界設定やストーリーだけでなく、開発のインスピレーションや秘話にまでフォーカスがあてられています。
本エピソードのインタビュー参加者:
吉田直樹 (プロデューサー兼ディレクター)
織田万里 (世界設定/メインシナリオライター)
石川夏子 (メインシナリオライター)
新しい試みの動画シリーズで、全6話が予定されています。
「漆黒のヴィランズ」に関わったクリエイターが登場し、制作の舞台裏や作品に対するこだわりを紹介するということです。
初回の第1話では、吉田直樹氏、織田万里氏、石川夏子氏が登場しています。
言わずと知れた一番偉い人。
織田氏は、漆黒のヴィランズでは主に世界設定を担当したようです。最近はTwitterで「4歳の娘ちゃん」の微笑ましい行動を報告しています。
「漆黒のヴィランズ」では、メインシナリオライターを務め、世界中のプレイヤーを感動させた凄腕のライターです。
彼女が生み出したアシエン・エメトセルクは、2020年3月にNHKで行われた「全ファイナルファンタジー大投票」のキャラクター部門において、歴代FFのキャラクターに混じって堂々の6位入賞を果たしています。