メディアツアー帰国&ライブテスト&新生βレジストレーションコード
メディアツアー終了
- 2月10日に出発したメディアツアーがようやく終了し、日本に帰国した模様。
Toshio Murouchi
ほんだらちょいと11時間ほど飛んで帰りやす(`ω´) なげーな…いや12時間か…?まいいや誤差誤差
長い、長いよ12時間(`ω´) とりあえず無事に降りたっぽいよと。
- また明日22日は第5回のレターライブが行われるが、恒例となっているテスト放送が本日21日の20時過ぎから行われる
ニー祖堅
「第5回FFXIVプロデューサーレターLIVE」は2/22の20時頃!!こちらは必見!そしてその前座的なテスト放送を前日の2/21にやるとかやらんとか。こっちは「はぁ?まぁ、ヒマなら見てやってもいいケド」くらいでいいYO!とか思いつつ、ネタ仕込み中。
「第5回FFXIVプロデューサーレターLIVE」は明日2月22日(金)20:00頃より!!見るべし!そして今日はそのテスト放送を20時以降にやるわけだけど、今日は何が起きるか判らないぞ。何故なら、吉Pがメディアツアーから帰国中なので、不在だからだ!クワハハハ!!!
- 吉Pが帰国中で不在ということだが、室内氏によればすでに日本に到着しておりタバコで分かれたというので、恐らくだがテスト中に吉Pが登場という段取りなのではないかと思われる。
- テストはYouTubeで行われるが、URLなどはまだわからない。見てみたい方は、公式Twitterまたは祖堅氏のTwitterを注目してみよう。
- なお肝心の情報公開だが、まだのようだ。ライブ直前である日本時間22日17時まで出ないのかもしれない。
- また今朝「PS4(PlayStation 4)」の発表も行われ、そこにスクエニの橋本善久CTOおよびファイナルファンタジーのブランドディレクター橋本真司氏(名人)が登場した。具体的な作品名はなかったものの、「PS4向けのファイナルファンタジーシリーズタイトルをE3 2013で発表」することだけを発表したようだ。
新生βテストのレジストレーションコードについて
- 25日から始まる新生エオルゼアのベータテストだが、すでにレガシーキャンペーン対象者にはレジストレーションコードが到着している。
- 新生βテストではテスト参加に際してレジストレーションコード方式をとっており、スクエニアカウントの下にあるFF14サービスアカウント(パッケージは必須ではない)に対してこのレジストレーションコードを付与する形式になっている。
スクウェア・エニックス アカウント └サービスアカウント ← レジストレーションコード付与
- 新生βテストではテスト参加に際してレジストレーションコード方式をとっており、スクエニアカウントの下にあるFF14サービスアカウント(パッケージは必須ではない)に対してこのレジストレーションコードを付与する形式になっている。
- このレジストレーションコード通知メールが少しわかりにくく、レジストレーションコード登録に失敗した人がかなりいるようだ。レジストレーションコード登録をミスした人に対して次の2つのFAQで案内が出ている。
違うスクウェア・エニックス IDに登録してしまった
救済対応をご希望の場合は、以下の方法でお問い合わせください。
(1)「このFAQでは解決しないので問い合わせをする」をクリックする。
(2)間違えてβテストのレジストレーションコードの登録を行ったスクウェア・エニックス アカウントでログインする。
(3)「お問い合わせ内容」へ「レジストレーションコード登録間違い」と入力する。
(4)「次へ進む」→「メールサポートはこちら」をクリックする。
(5)「お問い合わせ内容の詳細入力」画面が表示されるので、βテストのレジストレーションコードを登録したい、正しいスクウェア・エニックス IDの情報と、登録したβテストのレジストレーションコード、お問い合わせの詳細を記載し、「次へ進む」をクリックする。
(6)内容に間違いがないかご確認の上、「送信する」をクリックする。
違うサービスアカウントに登録してしまった
救済対応をご希望の場合は、以下の方法でお問い合わせください。
(1)「このFAQでは解決しないので問い合わせをする」をクリックする。
(2)レジストレーションコードの登録を行ったスクウェア・エニックス アカウントでログインする。
(3)「お問い合わせ内容」へ「レジストレーションコード登録間違い」と入力する。
(4)「次へ進む」→「メールサポートはこちら」をクリックする。
(5)「お問い合わせ内容の詳細入力」画面が表示されるので、登録したβテストのレジストレーションコードとお問い合わせの詳細を記載し、「次へ進む」をクリックする。
(6)内容に間違いがないかご確認の上、「送信する」をクリックする。
問題点の整理
- 基本的な考え方として、スクウェア・エニックス アカウントの下にサービスアカウント(FF14のゲームアカウント)がぶら下がるイメージとなっており、普通の人(パッケージ1つでFF14をプレイしていた人)は、スクエニアカウントの下に1つだけFF14のサービスアカウントがあり、この場合間違うことはないだろう。
スクウェア・エニックス アカウント └サービスアカウント
- これが、複数パッケージを購入した人の場合には、
- 1.スクエニアカウントを複数分けている場合には、「複数のスクエニアカウントの下に1つずつサービスアカウント」が並び
スクウェア・エニックス アカウントA └サービスアカウント1 スクウェア・エニックス アカウントB └サービスアカウント2
- 2.サービスアカウントだけを作りなおした場合には「1つのスクエニアカウントの下に2つサービスアカウント」が並ぶ。
スクウェア・エニックス アカウントA ├サービスアカウント1 └サービスアカウント2
- 1.スクエニアカウントを複数分けている場合には、「複数のスクエニアカウントの下に1つずつサービスアカウント」が並び
- 人によってはサービスアカウントのすべてがレガシーアカウントではなく、いずれか1つだけがレガシーアカウントであったりするから話が難しくなっている。
- 間違いとしては、レガシーアカウントが存在しないスクエニアカウントの下のサービスアカウントにレジストレーションコードを紐付けてしまったり、既存の別サービスアカウント、または新規でサービスアカウントを作成した上で紐付けている人もいるようだ。
- このミスをした場合、現行版のキャラクターデータの引き継ぎで問題が起こりうる。
- キャラクターデータ(ギルやと所持品含めて)新生エオルゼアに移行したい場合には、フェーズ3で行われる予定の「キャラデータ移行テスト」でプレイヤー自身で確かめたいところだろうから、そこまでにはログインできる状態になければならない。
- またキャラデータ以降が必要ない場合でも、例えば「キャラクター名称」などを確保したい人の場合にも問題が出ると思われる。
- 今回のFAQでは、それぞれの対処方法が書かれている。要するに1回だけ救済措置を行うということなので、レガシーアカウントではないアカウントに紐付けてしまった場合などはサポートから問い合わせを行えばいいだろう。
- ※もしレジストレーションコードが紐付かずに残っているのがFF14の正式アカウントであれば(つまりレガシーアカウントと正式アカウントの2つを持っていて非レガシーアカウントに紐づけてしまった場合)、フェーズ3の時点で残っている正式アカウントに対して強制的にレジストレーションコードが送付されるので(現時点のロードマップなど公式情報から判断する限り)問題はないといえる。
スクウェア・エニックス アカウントA ├サービスアカウント1(正式+非レガシーキャンペーン) ←レジストレーションコード付与 └サービスアカウント2(正式+レガシーキャンペーン対象)
- しかし、例えば現行版のベータアカウント(つまり正式アカウントではないアカウント)などに紐付けてしまった場合には、残っているアカウントではフェーズ4のオープンベータまで本来のアカウントでは参加できない(レジストレーションコードを入手できない)。こうしたケースでは、フェーズ3で行われる「現行版キャラクターデータの移行テスト」でキャラデータが正しく移行されているかどうかのチェックが行えない可能性も出てくる。
スクウェア・エニックス アカウントA ├サービスアカウント1(非正式=現行版βアカウントなど) ←レジストレーションコード付与 └サービスアカウント2(正式+レガシーキャンペーン対象)
- そのため、一度だけ救済をするということだ。
- ※もしレジストレーションコードが紐付かずに残っているのがFF14の正式アカウントであれば(つまりレガシーアカウントと正式アカウントの2つを持っていて非レガシーアカウントに紐づけてしまった場合)、フェーズ3の時点で残っている正式アカウントに対して強制的にレジストレーションコードが送付されるので(現時点のロードマップなど公式情報から判断する限り)問題はないといえる。
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