以下の記事は 2013年7月7日 以前に書かれたものです。
特に2013年以前の記事は旧FF14に関する内容を含み、現在の新生FF14では存在しない仕様や細部が異なる仕様も存在します。過去情報の振り返りのために残していますが、内容にご注意いただきあくまで参考にとどめて下さい。

βテストフェーズ3 第4回テスト終了&コンテンツファインダーの是非

βテストフェーズ3 第4回テスト終了&コンテンツファインダーの是非

βテストフェーズ3 第4回テスト終了

  • βテストフェーズ3、第4回テストが終了した。
  • なお、次回は来週にβテストフェーズ3の第5回テストがあると思われる。

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コンテンツファインダーの是非

  • 反対派としては、開始前の交流や、終了後の余韻もなく解散となるため、コミュニケーションの機会が失われるという主張が多いようだ。
  • しかし、現在導入されているコンテンツは最高でもレベル32~34の奪還支援ブレイフロクスの野営地となっている。つまりエンドコンテンツでもなくいわばレベルアップの途中段階での話だ。
  • FF11でもFF14でも、一番の問題は何をするにもゴールデンタイムのシャウトに乗り遅れないことであり、ゴールデンタイムにインできないものならその日はおとなしくギャザラーやクラフトをせざるを得ない状況があったことだろう。「シャウト待ち」をするためにほぼ全プレイヤーがウルダハに集中するあまり他都市ではマーケットが機能しないレベルに陥っていたことを考えても、いかにシャウトに乗り遅れないかというのがパーティコンテンツをプレイするためには必須だったことがわかる。
  • 新生でのコンテンツファインダーは、こうした状況を打破し、ゴールデンタイムにプレイできない層や、コンテンツの実装の旬を過ぎてから追いかけるプレイヤーを救済することもできる優れた仕組みでもある。エンドコンテンツ挑戦以前の「とにかくレベルアップしたい」「強くなりたい」「ひまつぶしでコンテンツ攻略を行う機会がほしい」という要求を、これ以上の仕組みで受け止めることはできない。
  • 実際問題レベル50になってからのエンドコンテンツでは、攻略の難しさからコンテンツファインダーではなくシャウトでの条件付き募集が主流となることは十分予想され、そうなるとやはり人が集まる都市での募集シャウトやそれ以前にふだんの交流を元にしたつながりで攻略を行うことになるだろう。
  • しかも、例えば「LSに2名いるからあと2名を探してコンテンツに行きたい」という状態でもコンテンツファインダーは利用可能であり、小さなコミュニティでも十分最後まで挑戦することはできるようになる。ちょっとフレに声をかけてみて、そこから残りはコンテンツファインダー頼りでも良いわけだ。そもそも声をかける相手が一人もいない状況ではコミュニケーションも何もない。今まではレベリングパーティの比重が大きかったからこそそこでコミュニケーションが生まれていたのだが、それが別の機会に移るだけだと思えばよいのではないだろうか。みんながみんなレベリングダンジョンを周回するわけでもなく、それこそ「討伐手帳R2埋めませんか?」などとシャウトすればいいだけだ。
  • だから、コンテンツファインダーが交流をなくすというのはあまりに近視眼すぎるのではないかと思われる。むしろコンテンツファインダーエンドコンテンツに挑戦する人口の底上げを図り、基本的なパーティプレイを学ぶ場所としては十分すぎるだろう。会話の機会もないから学べないという議論もあるが、そもそも経験をつまなければ他人からの指摘も耳に入らない。「コンテンツに来る前にコンテンツのことを下調べしなければならないという矛盾」をレベルアップの段階で求めるべきではないのだ。
  • 思えばFF11でもFF14でも、「パーティが組み辛いからよけいにプレイスキルを求める」という悪循環に陥っていた。30分間~1時間シャウトをしてようやく8人を集め、テレポを負担してメンバーにルールを説明して作戦を説明してとなると、やはり成功を求めたくなるのが当然だ。メンバーも、そのリーダーの苦労がわかっているからこそレベルの高いプレイを行うことが当然となり、結果的に「経験者募集」の一言でプレイヤーが選抜され、より経験値の高い良装備を持つ人が優先され、チャンスの少ない人がハブられることになった。負のスパイラルといっていい。今までは、こうしてコンテンツ実装についていけないプレイヤー層が切り捨てられてきたのだ。平日はコンテンツファインダーでレベルアップをメインに活動し、週末はがっつりフレと攻略を楽しむ。そういうプレイスタイルを許容し、こぼれ落ちる人をすくい上げなければ、新生FF14どころか日本のMMORPG自体が廃れてしまうだろう。
  • コンテンツファインダーではエンドコンテンツ攻略はできないという指摘もあるが、むしろそれでいいのだ。エンドコンテンツ(ダンジョン内部)を見てみたいという人も多数おり、失敗が許されるリーダーもいない一期一会の場があればこそ挑戦する機会も生まれる。そうしてそこで見て学んだことを糧に、シャウトで人を集め、十分に作戦の意図を伝え、クリアしていけばいい。
  • 新生FF14においても、まずはなにはともあれレベルアップを行い、ジョブを習得し、ジョブクエストを乗り越える必要があるのはいうまでもない。むしろそこからが本番であり、そこからのエンドコンテンツやそこで語られるストーリーを楽しんで欲しいからこそ、そこまでの道のりをいかにサポートしそこまでの段階で脱落する人をいかに少なくするかが重要なのだといえる。

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