ハウジングの照明の設定における不具合について

ハウジングの照明の設定における不具合について | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

皆さんこんにちは、ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。

パッチ7.0で行われたグラフィックスアップデートにより、ハウジングシステムの「照明の調整」機能における「設定:照度」の「0」が、これまでの環境に比べ、非常に明るくなってしまった、というご報告を多数いただいております。また逆に設定「5」が暗くなったというご報告も合わせていただいており、これまで原因の調査と対応方針を検討してまいりました。

ご報告が遅くなってしまい申し訳ありませんが、状況についてお知らせさせていただきます。

ライティング処理の大幅変更による影響と今後の対応について

今回パッチ7.0ではグラフィックスアップデートによって、ライティング処理の大幅強化と、同時ライト処理数の向上などを行いました。これにより、従来よりも表現力を大幅に向上させることができたと同時に、パッチ6.58環境とは根本的にライティングの処理が変更になっているため、ピクセル単位で見ると同じ環境は作りだせない、という状況になっております。

しかしながら、これを踏まえてパッチ7.0リリース時には、ハウジングの照明の設定について、パッチ6.58の明るさ/暗さなどにできるだけ合わせる、というパラメータ調整を行ったのですが、その際にミスが発生していることが判明しました。申し訳ございません。

原因の詳細は後述致しますが、結論として、あらためてパラメータの再調整を行い、設定「0」~「5」について、出来る限りパッチ6.58環境の明るさ/暗さに近づけるよう修正を行わせていただきます。

なお、あらためて慎重にライティングを調整し、家具配置の複数パターンでの検証を行わせていただきたいため、本不具合の修正はパッチ7.05を想定しております。時間を要することとなり、申し訳ございません。

既に現在設定できる明るさにて調整を行われたプレイヤーの方には大変申し訳ございませんが、ハウジング内のデザインを調整される際には、今後、照明の明るさが再調整されることを念頭においていただければ幸いです。

「照明の調整」機能で問題が発生した原因と対応について

照度「0」の環境が明るくなってしまった件につきましては、ライティング処理/機能が大幅に強化された環境にて、設定:照度「0」の明るさを再調整する際に、ライティング強化機能として追加された「反射光のベイクライティング」という処理をONにして調整を行ったことが問題の原因となりました。この反射光のベイクライティング機能は、インゲームの設定:照度では変更できないパラメータであるため、結果的に照度「0」でも「映り込み」が発生することになり明るく見えてしまう、という状況となっています。

また、照度「5」の明るさが変わってしまった問題につきましては、ライティング処理の変更に伴い、繰り返し調整を行っておりましたが、最終的にキャラクターと背景の明るさのバランスを取った際、意図せず明るい室内が従来よりも暗く見える状態に変わってしまったことが原因と確認が取れております。

ハウジングは皆さんのデザイン力、発想力、工夫を発揮していただく場であることから、あらためてベイクライティングの設定をOFFとし、環境光の値を見直して、これまでの照度「0」~「5」に極力近づけるよう再調整を行わせていただきます。


明度ではありますので、お使いのモニター環境や明るさ設定、ガンマの値によって、それぞれ受ける印象は異なると思いますし、冒頭で申し上げました通り、ピクセル単位で同じ状況は作りだせません。

それでも、これまでの明るさ/暗さにより近づける修正を行い、皆さんがデザインされたハウジング環境が、しっかり再現された上で、よりグラフィックスアップデート環境でのハウジングをお楽しみいただけるよう、努力してまいります!

引き続き、ファイナルファンタジーXIVをよろしくお願いいたします。

ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクター

吉田 直樹

一部課金アイテムでも不具合が出ている模様。

 

 

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