新年のご挨拶(公式)

毎年恒例の新年の挨拶が出ています。

新年のご挨拶 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
新年のご挨拶

ファイナルファンタジーXIVプレイヤーのみなさん、
明けましておめでとうございます!

プロデューサー兼ディレクターの吉田です。

2020年は、我々開発/運営チームだけでなく、プレイヤーの皆さん、ひいては世界中の方にとって、忘れられないような1年になったことと思います。今も新型コロナウィルス感染症の脅威という、これまで歴史の教科書でしか知らなかったような、未曽有の渦中にあり、日々大変な状況を強いられている状況です。

僕たちもそうした状況の中にあって、プレイヤーの皆さんに「エンターテインメント」をお届けする、という職務上の志はありながらも、開発や運営チームの皆にも家族があり、不安は他の方と同様な状況です。どうやって開発環境を整え、どうやって前を向いていくのか、FFXIVチームに限らず、多くの方が同じような悩みに直面したのではないかと思います。

そんな中、本当にたくさんの方から、励ましのお便りやメッセージを頂戴しました。僕たちが困難に直面したときは、いつもプレイヤーの皆さんのお声が原動力になって、前に進んでくることができました。たくさんの労りと、励ましのお言葉、本当にありがとうございました。

新型コロナウィルス感染症への対応は、今も現在進行形で続いている状況ですが、僕たちは、僕たちにできることを精いっぱいやっていく、というつもりで、引き続きFFXIVの開発と運営に邁進していきたいと思っています。

さて、『漆黒のヴィランズ』の物語がパッチ5.3で完結し、次なる物語への胎動……いや、「星と命を巡る物語」の最終章が、パッチ5.4にていよいよ幕を開けました。本年も予測のつかない”終末”の展開へ向かって、FFXIVチームの動向にご注目ください!(FFXIVはまだまだ続きますが)

……とそんな煽りの文章を書いていたところ、何やら異邦から旅を続けてきた、という詩人を名乗る人物から1枚のメモを渡されました。そこに書かれているのは四行詩!

ある男とは?その子とは果たして誰のことなのか……。
謎の人物に真意を問いただそうとしたところ、次元の狭間にでも飲み込まれたかのようにその姿は無く……。

色々と予測が成り立ち、この四行詩が示す内容に興味をそそられるのですが、まずは皆さま、本年2月に開催される『FFXIV新情報発表会』を楽しみにお待ちください。僕自身、ワクワクしながらその日に向けて、準備を進めて行こうと思います。

FFXIVは旧FFXIVから数えて11年目の運営に突入しています!
MMORPGの開発と運営は非常に厳しく、大型であればあるほど、10年を超えて続けられることは、そう多くありません。ですが、光の戦士である皆さんの叱咤激励を受け、なんとかここまでたどり着くことができました。この先も、皆さんの熱意に最大限お応えできるよう、物語と冒険をしっかりお届けしていきたいと思っています。本年も、変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします!!

最後に、FFXIVとは少し話が逸れるのですが……。

コロナ渦が続く今現在も、特に世界中の医療従事者の皆さんは、我々の健康のため、感染した方の治療のため、様々な理由を胸に、とてつもなく困難な戦いに挑んでくださっています。いただいた励ましのお便りの中には、そういった方々からのメッセージもありました。

「どんなに苦しい状況でも、FFXIVで友達に会える」「明日も何とか頑張ろうと思える」「我々のためにも頑張ってください」と、胸を締め付けられるようなお言葉をたくさんいただきました。お礼を申したいのはこちらの方です。本当に、日夜ありがとうございます。

これだけのストレス状況下です。許されないことではありますが、医療従事者の皆さんに対して、心無い言葉や対応をする人がいることも、残念ながらまた事実です。そういった言葉を見たり受けたりするとき、「自分は一体、何のために頑張っているんだろう」と思うこともあるかと存じます。ですが、どうか無理だけはなさらないでください。そして、我々の声は、そうした声よりも届きにくいのかもしれませんが、常に感謝をし、応援をしております。せめてそれを、ここに記させてください。

医療従事者の皆さんが、少しでも笑顔で心安らかにいられますように。
僕たちも頑張ります。

ファイナルファンタジーXIV プロデューサー兼ディレクター

吉田 直樹

 

毎年年初に発表される四行詩ですが、大抵は其後のメインストーリーの行く末が書かれているのですが、謎すぎて大抵は明らかになった頃には忘れられているような気がします。

今年の四行詩は一体どのような内容を表すのでしょうか。

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