FFシリーズコラボ発表＆プロモサイト更新

FFシリーズコラボ発表＆プロモサイト更新

コラボ企画「FINAL FANTASY GO THERE」

• 以前新生FF14のプロデューサーレターライブに北瀬Pが登場し、その後さらにE3でも登場したことから発生したFFシリーズ感でのコラボ企画が発表されている。
  

• 詳細は【FINAL FANTASY GO THERE】の項を参照のこと

公式リリース

• http://www.square-enix.co.jp/fabula/LightningReturnsFFXIII/#go_there
• ライトニングが「FFXIV：新生エオルゼア」に，ミコッテが「LIGHTNING RETURNS: FFXIII」にそれぞれ登場。FFシリーズコラボ企画「FINAL FANTASY GO THERE」の第1弾が発表

新生FF14での企画

• まとめると、新生FF14においてはある特定のFATEにおいて、ライトニングが登場し、達成報酬として女性キャラはライトニングの、男性キャラはスノウの衣装や武器を得ることができるということになる。
  

• どの地域かは明らかにされていないが、写っているSSから想像すると、恐らくウルダハ領である南ザナラーン地方の「カルン埋没寺院」付近で発生するものではないかと思われる。

アカウント管理に対する注意喚起

• スクウェア・エニックス アカウントに関しての安全管理の呼びかけが行われている。
• 他サービスと同じアカウント名などを使用されている方へのご注意

• 要するに、他のゲームやWebサービスと同じアカウント（IDやパスワードの組み合わせ）を使わないようにということだ。

• 不正アクセスされたという人の話を聞いていると、たいていは他のゲームやサービスと同じものを使っているか、または誕生日や生年月日、好きなゲームタイトルや主人公などの文字を使っていることが非常に多い。
• こういう情報は、他のゲームやWebサービスで不正アクセスが起きた際に芋づる式で不正アクセスを受けたり、または誕生日などの場合にはゲーム内でふとした会話で漏らしてしまうことがある。
• 対策としては、「好きな言葉1＋好きな数字の組み合わせ4桁～6桁＋好きな言葉2」などと複数組み合わせたものをパスワードに設定したりすると強度はぐんとアップする。

• それ以上にセキュリティ強度が上がるのは「セキュリティトークン」をスクウェア・エニックス アカウントに導入することで、これをおこなうとほぼ不正アクセスを受けることはなくなる。
• 「セキュリティトークン」というのは第2のパスワードとも呼べるもので、中身は時間単位に変動する6桁の数字の羅列なのだが、これは銀行のオンラインバンキングシステムなどにも利用されているほどセキュリティ強度は高い。
• 導入するには、コレクターズエディション版を購入するとついてくる「ハードウェアトークン」をスクウェア・エニックス アカウントに紐付けするか、またはスマートフォン版のソフトウェアトークンを紐付けすれば良い。
  • ただし、ソフトウェアトークンを紐付けするにはスクエニの3つのオンラインゲームいずれかのレジストレーションコードを登録済のアカウントである必要がある。
    

    ※「ファイナルファンタジーXIV」「ファイナルファンタジーXI」「ドラゴンクエストX　目覚めし五つの種族　オンライン」のいずれかを有料で購入し、レジストレーションコードを登録したアカウントである必要があります。

• 要するに正式版のパッケージ（通常版でよい）を購入してレジコを登録すればソフトウェアトークン紐付け対象となる。逆に言えば、新生FF14から始める人でオープンβから参加するような人は正式版までの間はソフトウェアトークン利用はできない。それまでの間は上記のようにパスワードを強化しておけばいいだろう。

公式情報

• ワンタイムパスワードについて
• ソフトウェアトークン導入手順

プロモサイト更新

• 公式プロモーションサイトが更新されている。
  • http://jp.finalfantasyxiv.com/news

• 今回はゲームシステムのうち「バトルシステム」と「コンテンツファインダー」の説明が追加されている。
  • http://jp.finalfantasyxiv.com/sys/gameplay/battlesystem
  • http://jp.finalfantasyxiv.com/sys/gameplay/dutyfinder