ご注意

以下の記事は 2010年9月14日 以前に書かれたものです。
特に2013年以前の記事は旧FF14に関する内容であり、現在の新生FF14で存在しない仕様や内容が異なる仕様も存在します。過去情報の振り返りのために残していますが、内容にご注意いただきあくまで参考にとどめて下さい。

発売記念イベント「Eorzea Prelive」&生田斗真起用のFF14新CM発表

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発売記念イベント「Eorzea Prelive」&生田斗真起用のFF14新CM発表

発売記念イベント「Eorzea Prelive」での発表内容

  • 本日行われた発売記念イベント「Eorzea Prelive」での発表内容をまとめた。

    発表内容

    • 【製品版で予定されている内容】
      • ハードウェアマウス実装。
      • 長期契約割引:日本は3ヶ月割引のみ、欧米は3ヶ月割引と6ヶ月割引 ※日本は決済代行会社の都合で3ヶ月のみとのこと
      • 正式サービス開始時のレベルキャップは50。
      • クラスチェンジ時アクションが外れないよう仕様変更する。
    • 【仕様の説明】
      • バトルレジメン
        物理耐性の緩和:通常攻撃 → 通常攻撃(斬撃 → 正拳など)
        魔法耐性の緩和:通常攻撃 → 通常魔法攻撃(斬撃 → 呪弾など)
        詠唱速度ダウンと消費MPアップ'':通常攻撃 → 魔法(斬撃 → ファイアなど)
        TP上昇抑制と消費TPアップ:通常攻撃 → WS(斬撃 → レッドロータスなど)
        行動適性アップ:同じクラスの魔法 → 魔法、または同じクラスのWS → WS(丸太割り → ブランディッシュなど)
         (行動適性アップとは、現在選択中のクラス以外のアクションに、本来のクラスで使った時と同じ効果が得られるというもの)
        ダメージアップ:異なるクラスのWS → WS→ 魔法、または異なるクラスの魔法 → 魔法 → WS(ブリザド → スカージ → パンクチャーなど)
      • 部位損傷:効果は次のようなものがある。
        • モンスターが弱体化する
        • 特殊技を使わなくなる
        • 損傷させた部位が素材として手に入る
        • 例えばアルドゴート・ビリーに対してコンカシブブローIIを正面から当てると角が手に入りやすくなる。
    • 【バランス調整など:戦闘編】
      • 敵対心:コンテンツや装備品アビリティモンスターなど、今後の追加要素の影響をダイレクトに受けるため、サービス開始後の様子を見て継続的に調整を行う。
      • MP回復手段:コンセプトとしては魔法を強いものにし、MP管理を重要な要素とするが、エーテライトアビリティ魔法による回復手段など既存の部分のバランス調整および新規の回復手段の追加も検討する。
      • NM(ノートリアスモンスター):近々出現させる。
      • PvPアクションやスキルでPvP用に準備しているものがある。
    • 【バランス調整など:生産採集編】
      • ステータス:生産では、フィジカルレベルは使う道具と密接に関係し品質に影響を及ぼす。また属性はゴッドセンドの出現率や属性安定に影響する。採集では、フィジカルレベルはアイテムの入手難易度や得られるアイテム数に影響し、属性はシャード入手に影響する。
      • 交渉:戦闘以外のアイテム入手手段として”交渉”がはいる。ターン制で会話で駆け引きを行ない、ゲージを満たせば自分の持っているアイテムと相手の持っているアイテムを交換できる。失敗してもアイテムは失われない。目標値を大きく超えればオマケがつく。
      • マーケット:どこに何が売っているのかをわかりやすくするなど使い勝手向上を行う。
      • リテイナー:購入時に時間が掛かっている点については修正を行う。
      • アイテム一覧:高速化が必須と考えており、サービス開始時には改善したものを導入する。またその後も継続的に改善する。
      • ギルドリーヴ:落ちにくいように改修を続けている。落ちて失敗になるのは、時間ギリギリまで経験値修練値アップで成長させて切断逃げされる対策。報酬アイテムが欲しかった場合は、更新タイミングで再発行して欲しい。
      • ギルドリーヴ発行間隔:現在2日だが、これを短縮する。
      • アニマ回復量:ギルドリーヴ再発行タイミングにあわせて回復量を調整する。
    • 【上記以外のトピックス】
      • 都市国家イメージ
        • グリダニアは日本の古都「奈良」を参考にしているところもある。
        • ウルダハは金と興奮と欲望の街。シナリオの佐藤氏イチオシのお嬢さんキャラクターのNPC「ネネッコ」も登場する。
        • イシュガルドはかっこいい都市で、人を喰らうドラゴン族と戦っており、現在は冒険者を受け入れていない。
      • 都市国家選択について:ギルド以外に、クラスクエストでも深く関連するのでそれも考えて選んで欲しい。
      • NM:アルドゴートのNM、アマルジャに飼育されており鎖でつながれているドレイク、アーリマンNM、ウルフと人型NPCにのコンビを組むものなど。コンビを組むモンスターも続々とでる。
      • 園芸師:伐採のスライダーはアイテムの出やすさに影響。芯に当たれば入手できる。採集ポイントの採集可能量は、他人と共有していない。
      • 鍛冶師:光の玉と、火花がヒントになっている。目標品質度は、クオリティを指し、これが高いとハイクオリティ(HQが出来やすい。
      • ギルドリーヴ:ファクションリーヴで使うファクションポイントは、高レベルになればたまりやすくなる。また、今後生産採集職であるギャザラークラフターが、ファイターソーサラーと協力してプレイするものも用意する。
      • 隠し玉ムービー:協力製作の様子が映り、家のようなものや、大砲、船、巨大なケーキなど複数のクラフターで協力して製作する様子が流れた。また海戦のようなものや、髪型変更(たまねぎララフェル)、カンパニーなどが今後実装予定。

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先行ログインは22日10時開始!

  • 発売記念イベントで明らかにされたもので、コレクターズエディション購入者が対象の先行ログインは9月22日の午前10時と決まった模様。

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スクエニ、生田斗真起用のFF14新CM発表

  • スクウェア・エニックスが14日、恵比寿ガーデンホールにて新CMの発表会を行った模様。
  • 会場には和田社長、田中プロデューサーをはじめ、CMで鎧を被って演じた生田斗真も登場した。
  • 生田斗真が登場するのは「冒険者の夜明け」編(15秒、30秒)で、冒険者たちが旅立つ瞬間を描いた内容で2日から東京、大阪、名古屋など全国9地区で放送される。なお生田斗真はFF11も経験済で寝る時間も削ってプレイしたこともあるという。
  • またイベントでは和田社長による新作MMOのタイトルが「XIV(14)」になった経緯も披露され、それによれば田中Pから開発中のオンラインMMORPGを”FFXIV”にしたいと打診され、理由を聞いたところ、「“XI”と“V(ブイ)”で“XIV”だから」と語ったという。和田氏は、単なる後継ではなく進化させていく決意と受け止め、ナンバリング「XIV」のタイトル許可したという。

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本日発売記念イベントEorzea Prelive開催

  • 当選したものだけが参加できるFF14発売記念イベント「Eorzea Prelive」が本日18時から開催される。
  • 会場の模様は、ヴァナフェス2010同様にストリーミング中継される予定。
  • 公式サイトはこちら
  • →発売記念イベントに関する話題は【発売記念イベントEorzea Preliveスレ】へ

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公開されたオープニングムービー

  • 本日の発売記念イベントで公開された、製品版にも入っているオープニングムービー映像。

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旧FF14
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