PLL初期放送を見直す「FFXIVプロデューサーレターLIVEリバイバル」放送決定

PLL(プロデューサーレターLIVE)の初期放送を見直す「FFXIVプロデューサーレターLIVEリバイバル」が放送決定しています。

「FFXIVプロデューサーレターLIVEリバイバル」4月16日(木)から3夜連続放送! | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

自宅で過ごす時間が増え、外出することが難しい中、”少しでも楽しくなることをお届けできたら……”と考え、これまでのPLLを再放送でお届けする「FFXIVプロデューサーレターLIVEリバイバル」を実施いたします。

リアルタイムに視聴された皆さんもFFXIVを始めたばかりの皆さんも、過去放送をみんなで観ながら、「あんなことがあった!」「こんな機能あったんだ!」と一緒に盛り上がりましょう!

3夜連続放送!「FFXIVプロデューサーレターLIVEリバイバル」

今回は、2011年に放送された第1回第2回、2012年に放送された第3回をリバイバル。

 

●みどころ●
とてもとても緊張している2人(吉田P&室内)、スペシャルゲストとして登場する”ハウジングおじさん”などのクスッとできる場面から、作り直す前のファイナルファンタジーXIV(旧版・根性版)のゲーム画面や開発中のコンセプトアートなどが特にオススメです!

放送日時

  • 第1回 PLL:4月16日(木)20:00
  • 第2回 PLL:4月17日(金)20:00
  • 第3回 PLL:4月18日(土)20:00

視聴URL

※YouTubeのプレミア公開機能を使って、お届けします。

 

”プロデューサーレターLIVE”とは

なぜ「プロデューサーLIVE」ではないのか? ”レター”って何なの?

「プロデューサーレターLIVE」がなぜこういう名前なのかと言うと、吉田直樹氏がプロデューサーに就任した直後の頃である2011年まで話は戻ります。

次のような公式告知文が残っています。

2011年の1月21日、第1回の「プロデューサーレター」が公式フォーラムで公開されます。

このアップデートの項目数は少ないですが、システム関連は、今後もこまめなアップデートを続けて、「クエストの実装」と「システムのアップデート」を交互に繰り返していく準備を進めています。これにより、毎月2回くらいは皆さんに何かを届けることができるのかなと思っています。さらに、バトルシステムの改修とUIの改修を並行し、クエストをどんどん楽しめるようにします。今後、随時行われるシステムのこまめなアップデートは、このバトル改修のための準備だと思ってください。

2010年内までの体制で公開されていたアップデート項目は、すべてが白紙に戻ったわけではなく、吉田が必要と判断し、実装時期が明確に見えたら、表に追加されていきますので、公式フォーラム設置までの間は、プロデューサーレターにご注目ください。
さて、アンケート結果の分析文章内にも書きましたが、バトルシステムと、それに連動するアーマリーシステムの改修は、現在かなりの速度で変更のための仕様を検討・作成中です。特に表にある「占有システム」の根幹変更については、プレイヤーの皆さんにもご意見を聞きつつ、最終実装へと進みたいと思っています。
また「パブリックカンパニー(仮称)」についても、追って内容をお知らせしていきますのでお楽しみに!

これが告知の文章で、内容は今後のアップデート内容についてプロデューサーの吉田Pが自ら説明するものでした。

なお”パブリックカンパニー(仮称)”は現在のグランドカンパニーのことです。

今でこそプロデューサーやディレクターが自ら細かく説明する機会も増えていますが、当時はその「プロデューサー兼ディレクター」という物珍しい肩書とともに、お高く止まっている印象のスクウェア・エニックスとしては珍しく感じたものです。

一応補足しておくと、当時はたいていの開発会社がプレイヤーに対して気軽に語りかける場などなく、どこの開発陣もたいていはそういう目で見られていたように思います。今でこそ例えば、あの松野泰己氏に直接リプライを飛ばすなどという恐ろしい事ができるのですが、ネットが広まる以前はまさかそんな世の中が来るとは思っても見ませんでした。
特にメディア対応などについても事前に準備して組み立てた上でメディアに登場するスクエニが、「プレイヤーにとってはそう見えた」という話です。前任の田中氏のコワモテな印象も強く残っている頃でした。

当時彼ら開発トップの考えは、メディアの行う雑誌インタビューでのみ伺い知れるものであり、たいていはお定まりの内容になり、しかも拡張ディスクなどのタイミングでしか登場しないものでしたから、むしろあまり重要視されない傾向があったように思います。

そのため吉田Pの始めた「プロデューサーレター」は、当時の旧FF14の叩くところしかなかったボロボロさ加減を考えても、かなり好意的に受け止められていた印象があります。

プロデューサーレター
現在生放送形式の「プロデューサーレターライブ」が行われる以前に、公式フォーラムでプロデューサーレターとして公開されてきた吉田Pの文字でのコメント。旧FF14の体制変更後、公式フォーラムで公開された。 一部公式フォーラムでの重要コメントも含め...

そしてLIVEへ

この文章で公開される「プロデューサーレター」は、かなりの頻度で公開され、その間も公式フォーラムにも度々登場しては長文を投稿してプレイヤーとの対話を続けていた吉田Pでしたが、2011年10月になると、遂に「プロデューサーレターLIVE」が予告されます。

ファイナルファンタジーXIVは、9月30日(金)に1周年を迎えます!

これを記念し、大変ささやかではありますが、YouTube Liveにて生放送(※)で「プロデューサーレター」をお届けします。 生放送では、世界中のプレイヤーから寄せられる様々な質問にプロデューサーの吉田がリアルタイムでアツい回答をお返しします。ぜひお見逃しなく!

視聴方法や、質問の受け付け方法などの詳しい情報については、後日あらためてお知らせいたします。

※放送は、2011年10月4日(火) 21:00頃を予定しています。

今まで公式フォーラムを舞台として文章で行ってきたプレイヤーとの対話(プロデューサーレター)を、LIVEつまりは生放送形式で行おうという当時としては意欲的なものでした。

だから名称は、「プロデューサーレターLIVE」なのです。

当初予定では前後編の2回限定予定の放送だったのですが、非常に好評で放送継続が発表され、その後は新生でのパッチスケジュールの定期化とともに、生放送により現在の開発状況や今後の方針について語りかける「プロデューサーレターLIVE」が定例化していきました。

現在ではすでに、文章での「プロデューサーレター」のほうが稀になっており、この名称に疑問を抱くプレイヤーも増えているのではないでしょうか。

 

公式告知によれば今回のリバイバル放送は、この「プロデューサーレターLIVE」の初期放送をみんなで見ながら「あんなことがあった!」「こんな機能あったんだ!」と一緒に盛り上がろうというものだということです。

「蒼天のイシュガルド」や最近の「漆黒のヴィランズ」以降に開始したプレイヤーからすれば、「吉田若っ!!」「モルボルの髪が黒い!」、あるいは背後のホワイトボードで開発現場を実感したりなどと驚きの連続でしょうが、この放送で、現在の世界を股にかけてファンフェスティバルを行うFF14の興隆からは想像もつかないような手作り感や、若くて情熱にあふれる吉田Pの姿を見るいい機会だと思います。

 

参考までに、当Wikiサイトで当時まとめた「プロデューサーレターLIVE」の記事を貼っておきます。

FFXIVプロデューサーレター LIVE まとめ
FFXIVプロデューサーレター LIVE まとめ 恐らく明日には公式のまとめが来ると思われるが、こちらで気になった点をまとめると次のようなところだろうか。 公式録画 時期など パッチ1.19aは、2週間後をメ...
新生のスクリーンショットを読み解く&FFXIVプロデューサーレター LIVE(後編)まとめ
新生のスクリーンショットを読み解く&FFXIVプロデューサーレター LIVE(後編)まとめ 新生のスクリーンショットを読み解く 新生スクリーンショットの各部説明 新生発表時に公開されたスクリーンショットがある ...
プロデューサーレターLIVE
従来は公式フォーラムに文字ベースで投稿していた「プロデューサーレター」を、Youtube生放送で「レターLIVE」として行ったのが始まり。当初は前後半の2回構成のみが予定されていた。プレイヤーの間では「PLL」と略して呼ばれる事が多い。 好...
タイトルとURLをコピーしました